2018.08.17犬との暮らし・生活 , 犬のお役立ち情報

犬の洋服は着せるべき?選び方と服の効果について紹介

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はじめに

わんちゃんに洋服を着せると愛犬がさらに魅力的に見えますよね。近年では犬の洋服の専門店も登場しており、服をついつい買いすぎてしまうという人もいるでしょう。

 

しかし、犬に服を着せる時にはいくつか気を付けたいことがあります。

 

また、犬に服を着せることで得られる効果もあります。服のサイズの選び方や洋服のメリット、デメリットを紹介します。実際にはどこを測ったらいいのかわからないという方の参考になるように照会していきます。犬服のサイズの測り方をチェックして、素敵な服を着せてあげましょう。

 

犬の服のサイズを選ぶには?

ペットショップなどを見ていると、おしゃれな洋服を取り扱っているコーナーをよく見かけます。犬の服は特に小型犬の物が多く、小型犬の飼い主さんはうちの子にはどんなものが似合うかな?とついみいってしまいますよね。

 

せっかく購入するのなら、デザインがよくて愛犬の体にサイズがあうものを手に入れたいですよね。サイズが合わなかったり、思っていたのと違う等のことがあると残念な買い物になってしまいます。人間の洋服選びもそうですが、しっかりとサイズを確認した上で購入することが大切です。

 

サイズ選びのポイントは基本的に犬用の服は首から着せるため、首回りをしっかりと測ることです。犬用の服は基本的には頭の方から着せていくので、首がしっかり通るものを選ばなければなりません。首がうまく通らないと着脱に時間がかかり、愛犬にストレスがかかって服を着るのを嫌がる場合もあります。

 

最初の洋服はマジックテープなどがついていて着脱しやすいものが良いでしょう。手足を通してお腹でとめるだけなので首回りが少し小さめでも対応できます。

 

また、着脱が楽なものを着せて、愛犬に服に慣れてもらうと他の洋服もスムーズに着てくれるようになります。そのため、最初は簡単に着せてあげることができるシンプルなものを選ぶことが大切なのです。

>愛犬が嘔吐した!病気の可能性は?嘔吐の原因を解説

 

実際に測ってみましょう!

犬用の服は、タグにサイズが記載されているのでそれを参考に選べますし、犬種別に適合サイズが表になっているものもあります。しかし、確実なのは愛犬のサイズを測ってみることです。では、どこをどう測ったらいいのでしょう?

 

犬の服では首回り・胸周り・着丈の3点を測ります。これらを事前に測っておき、控えておくようにしましょう。首周りはの首のつけ根あたりを一周したサイズで、洋服選びで最も重要なサイズです。

 

首回りが小さすぎると血流が悪くなったり、大きすぎるとビローンとたるんでしまい、ひきずって転倒してしまう危険もあるのでピッタリのものが良いです。おススメは少し伸縮性があるものを選ぶといいでしょう。

 

大事なのは、頭と胴体の間の細くなっている部分なのが首回りになり、耳の後ろで測らないようにします。首輪をつけた際に落ちて止まる位置のサイズと覚えておきましょう。

 

次に胸囲を測りましょう。

胸囲があっていないと犬が窮屈に感じてしまう可能性があるので気をつけましょう。胸囲は胸の一番深いところ(出ているところ)を指し、横になった時に地面に最も近いところのことです。ここは服のサイズを選ぶ際に一番太い部分になるので、胸囲が適切でないと犬が嫌がる可能性が高いです。

 

犬に早く服に慣れてもらうためには胸囲にピッタリくるものを選ぶようにします。胴周りを測る時には犬を横向きにして、太い部分の周囲にメジャーを当てて測るようにしましょう。親指一つ分ほど、少し余裕のあるサイズを選ぶことがポイントです。

 

着丈というのは、人間と同じように縦の長さのことで、犬の場合は首の付け根部分から骨盤のあたりまでのことを指します。また、洋服によって違いはありますが、首の付け根から尻尾の付け根までを指す場合もあります。

 

欲しい洋服の着丈がどこまでのものを指すのかを確かめて測ると良いでしょう。着丈は服をしっかり体にフィットさせるために重要な部分でもあり、適切でないと不格好になって印象もよくありません。

 

長すぎるとダボダボになってしまってやはり見た目も悪く、せっかく魅力的な洋服を購入しても台無しになってしまいます。犬が嫌がってうまく測らせてくれない場合には、家族に協力してもらうなどするとスムーズに測ることができるでしょう。

 

犬にストレスを与えないように短時間に素早く行うことが大事です。

 

犬の洋服は着せるべき?選び方と服の効果について紹介

 

犬に洋服を着せると効果は?メリット・デメリット

犬に洋服を着せるためにサイズの測り方を紹介しましたが、洋服を着せることによrどのような効果があるのでしょうか?洋服はおしゃれ以外にも適切に着せることで愛犬の健康を守ることにもなります。

 

 

まず、寒がりの犬種(チワワ、ミニチュア・ピンシャー、日本テリア、マルチーズ等)には洋服を着せることにより保温効果があり冬などを快適に過ごすことができます。

 

外国の暑い地域が原産の犬は日本の寒さが苦手な子が多いです。さらに、寒さから低体温症にかかり体調不良を起こしてしまう子もいますがそれらの病気を防ぐことにもつながります。

 

さらには怪我などしてしまった時の保護にも使えます。愛犬が身体を噛んで傷を悪化させないようにするために洋服は有効です。

 

また、おっしゃれな洋服を着せることで、飼い主さんのモチベーションが上がり、積極的に外出して愛犬とのコミュニケーションをとれるので、きずなが深まりやすくなる効果も期待できるでしょう。

 

しかし、洋服を着せることでいくつか注意したいこともあります。まず神経質な性格の子の場合、洋服を着せることでストレスを感じて体調を崩してしまう子もいます。

 

また、やんちゃな子犬の時期は洋服をかじってしまい誤飲の危険もあります。さらに大型犬の洋服は種類が少なく、気に入ったものを見つけるまでに時間がかかることもあります。自分の愛犬の性格を考慮して適切に洋服を利用しましょう。

 

犬の洋服は着せるべき?選び方と服の効果について紹介

>子犬に多い病気とは?子犬が注意すべき3つの病気の症状と予防法

 

まとめ

今回は犬服のサイズについて、測り方や効果について紹介してきました。わんちゃんの体にフィットさせてサイズの合うものを選ぶことにより、愛犬をより一層魅力的にみせることが可能です。

 

服は大きすぎても小さすぎても見栄えが悪くなってしまいますし、印象も良くありません。また、機能性も落ちてしまいますので適切なものを選びたいですね。

 

上手にサイズを測って、可愛い愛犬をさらに素敵に彩り、洋服選びを楽しむ参考になれば幸いです。

 

~愛犬の健康を一番に考えたフード~

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