2018.08.27犬のお役立ち情報 , 犬の食事

犬にささみを与えて大丈夫?ドッグフードやおやつと一緒にあげよう

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犬にささみを与えて大丈夫?ドッグフードやおやつと一緒にあげよう

はじめに

大切な存在である愛犬にはいつまでも健康でいてほしいですよね。健康維持のためにはごはんは重要なポイントで飼い主さんも気を使うのではないでしょうか?しかし、犬に食材に食材を与えるときは、人間と同じようにあげてはいけません。食べられない毒になってしまう食材もあるので、注意が必要です。

 

そんな中でも元々肉食の犬には「ささみ」がぴったりの食材なのです。今回はささみを犬に与えるメリットと、とっておきのささみについてご紹介いたします。

 

犬にささみを与えるのは良いことが多い!

ささみの主な栄養素はたんぱく質になります。近年、人間にとってもささみはメリットの多い食材としてTVなどでも取り上げられています。その最大の魅力は、低脂肪高たんぱく食品であることが挙げられるでしょう。高たんぱく食品は必要な筋肉の元となり、筋肉をつけてくれます。ささみを摂取することで、筋肉が作られ丈夫な身体になることができるのです。

 

これは犬にとっても同じ作用があり、運動量の多い犬にはたんぱく質が特に必要です。犬は飼い主が食生活を気を付けてあげないと肥満や生活習慣病になってしまう危険があります。

 

愛犬の可愛いしぐさをみているともうたまらなくなって、ついついおやつを多く与えてしまいますよね。犬は肥満になりやすく、人間よりも肥満になったときのリスクが高いです。犬は、関節や骨に負担がかかると歩行不全や寝たきりになってしまう危険もあり、命にかかわることにもなります。

 

特に、小型犬の場合は肥満だと負担が大きく、フローリングで足を滑らせただけでも大きな怪我につながりかねません。

パグといった鼻が短い犬種の場合は、気道が短いので、呼吸困難等の障害がでてしまうこともあり、注意が必要です。そこで、肥満になりやすいと紹介した犬のおやつにおすすめなのがささみなのです。

 

ささみは低脂肪高たんぱくな食品であるため、カロリーも少なく、食べても太りにくいという特徴があります。何よりも鶏肉なので美味しく、食べ応えも抜群で、食いつきも非常に良いです。

 

ささみには嬉しい成分もたくさん含まれています。

 

その一つがビタミンB2であり、ささみに多く含まれています。ビタミンB2には、脂肪酸を分解する効果があるので、摂取することによって犬の健康維持にとても役に立つのです。過酸化脂質という物質を分解してくれることに役立つビタミンB2ですが、老化や動脈硬化の原因になる物質です。

 

犬も動脈硬化になる恐れがありますので、血管が破裂してしまうリスクを予防してくれます。ささみには抗酸化作用があるといいますが、それにはこのビタミンB2が一役買っています。

 

次いで、ささみの中には「ナイアシン」という物質が豊富に含まれています。炭水化物などをエネルギーに変える際に必要になる重要な物質です。

 

犬は自分の体の中でナイアシンを合成することができますが、それだけでは一日の必要量には足りません。ナイアシンは他の物質とセラミドの合成を促進して、皮膚を乾燥から守る作用があります。犬は皮膚病での動物病院の受診率が最も高く、皮膚病にかかりやすい動物です。皮膚を保護してくれる成分が含まれているささみは犬にとってスーパーフードともいえます。

 

しかし、魅力的なささみですが、何事もやりすぎは厳禁です。与え方によっては、逆に肥満を招いてしまうこともあります。

 

犬にささみをあげるときのポイント

ドッグフードの中には鶏肉から作られているチキンフレーバーのものも多くあります。その事実からもわかる通り、犬はささみが好物で嗜好性も高く、犬が食べても安全な食材です。

 

ささみはトッピングとしてご飯と共に与えるのも良いですが、一食のカロリーが多くなってしまい、肥満を促進してしまうこともあります。トッピングなどで与える際は、フードの量を少し減らして一食のカロリーのバランスを考えて与えましょう。

 

与えすぎはよくないと状介していますが、特にささみには身体によい栄養素が豊富に含まれていますが、取りすぎると良くない栄養素も含まれています。

 

その栄養素はリンであり、リンは適量ならば身体を作るのに必要な栄養素ですが、過剰摂取するとカルシウム不足に陥ったり、慢性の腎疾患にかかってしまったりします。

 

カルシウム不足は関節の炎症や骨がもろくなってしまうという問題が発生してしまいます。場合によっては、骨折するようになってしまいます。

 

また、リンの過剰摂取で怖いのが腎不全などの腎機能の障害です。腎臓は一度障害が出ると回復することのない臓器ですので、嘔吐や下痢、貧血などで徐々に元気を失っていきます。適切に与えれば健康にとっても良い食品ですが、与えすぎには要注意です。

 

ささみをおやつとして与えるには?

ささみをおやつとして与える時には、必ず火を通したものを与えます。生の状態で与えてしまうと食中毒やお腹を壊してしまう危険があります。

 

また、愛犬の口の大きさに適切にカットして与えることが重要です。ささみは犬にとって旨みのつまった食材ですので、大変嗜好性が高いです。夢中になって食べてしまうと胃捻転やのどが詰まってしまうことがあります。

 

ささみはまた余計な味をつけずにボイルしたものを与えましょう。人間の味付けは犬にとっては百害あって一利なしです。また、味を覚えてしまうと味付けしたささみしか食べなくなってしまうことも考えられます。素材のうまみを感じられるように、シンプルに手を加えずに火を通した与えましょう。

 

まとめ

ささみはその味の良さだけでなく、嗜好性が高く犬の健康にもオススメの良い食材です。低脂肪高たんぱくで低カロリーなので、肥満気味な犬も、しっかりとした体型にすることができます。

 

ビタミンB2の効果で動脈硬化を防ぎ、ナイアシンにより皮膚の機能が高まります。あたえすぎなければよい食材として愛犬の健康に役立ちます。

 

栄養満点のささみジャーキーをポケットに忍ばせて、散歩に出かけるとお散歩がいつもより少しだけ楽しくなりますよ。

 

~愛犬の健康を一番に考えたフード~

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