2018.08.28犬のお役立ち情報 , 犬の食事

ドッグフードのトッピングにもおやつにもぴったり!愛犬にレバーをあげよう

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ドッグフードのトッピングにもおやつにもぴったり!愛犬にレバーをあげよう

はじめに

レバーは効果的に亜鉛を摂取できるので、犬にとって必須食材といっても過言ではありません。犬のおやつにもレバー味のものが多いので犬も好きな食材であることは間違いないですが、実はビタミンAが多いため、とりすぎには注意が必要です。

 

そんなレバーを犬に効果的に与えるために注意する点やレバーを与えると得られる効果について紹介します。

 

犬はレバーが好き?どのくらい与えてもいいの?

冒頭で紹介したように、レバーは体内で蓄積されやすい脂溶性のビタミンAを多く含むので、犬に与える場合はあげすぎに注意が必要だと言われています。ですので、レバーを主食に与えてしまうと逆に健康を害することにもなってしまいます。日々の食事のトッピングとしてやおやつにレバーを取り入れてみてください。

 

しかし、レバーを与える時にはアレルギーや持病がある子は与える前に獣医師専門家に詳相談してから取り入れるようにするのがおすすめです。人間にもおすすめのレバーですが、レバーには犬が必要とする栄養素がたっぷり詰まっています。主に鉄分や亜鉛などのミネラルが豊富であり、ビタミンAにビタミンB群、葉酸などの栄養素もたっぷりです。

 

また、レバーは独特の「レバー臭」と呼ばれるにおいがあり苦手な人もいますが、臭いで食べ物の美味しさを判断する犬は、レバーがとっても大好きです。実はレバーのあの独特のにおいは、アラキドン酸という成分が原因です。
強いにおいがする食べものは栄養価が高いというデーターがあり、犬は私たちよりもよく知っていて敏感に反応します。

 

それでは栄養価が高く、犬も大好きなレバーですがどのぐらい与えればよいのでしょうか?もちろん、与えすぎには注意が必要です。

犬に与えても良い目安は体重10キロの犬で2~3g/日と言われています。また、ビタミンAが気になる方はの多い豚や鶏のレバーは避けて、牛レバーを選ぶのがおすすめです。

 

一番おすすめなのは、おやつとしてたまに少量与えるのが良いでしょう。

 

ドッグフードのトッピングにもおやつにもぴったり!愛犬にレバーをあげよう

 

レバーの栄養素の違いは?牛・豚・鶏どれが良い?

レバーが犬に有効な食材なのは紹介しましたが、どのレバーが良いのでしょうか?犬に上げたい栄養素によってレバーを変えるのが良いでしょう。亜鉛を多く含むレバーを与えたいのか、または鉄分補給のために与えるのかで種類が変わってきます。

 

また、産地や加工方法によってもレバーの変わってきますので、栄養量はそれぞれのレバーの特徴を知って使い分けるようにするのがおすすめです。牛・豚・羊のレバーは、スーパーでもみかける食材ですが、特に手に入りやすいのは鶏レバーです。

 

鶏レバーには犬に嬉しいビタミンAやKが多く、葉酸やDHAが多い特徴があります。鶏レバーは与える量だけ気をつければ入手しやすく、使いやすいため一番最初に与える食材としてはおすすめです。

 

レバーは好みがわかれる食材でもありますので、においもレバーの種類によって変わります。臭いの元であるアラキドン酸は豚・牛・鶏の順番で多くなっておりあまりにも強い匂いですと犬が嫌がる場合もあります。

 

大型犬等は味の強い豚レバーを選んであげると喜んでくれることが多いですよ。

 

レバーは必ず鮮度の良いものを与えましょう

レバーは酸化しやすく、鮮度が悪くなるほどにおいや味が悪くなる傾向があります。また、レバーには寄生虫が潜んでいたり、古いものは食中毒や感染症のリスクもある食材です。そのため健康のためにあげたつもりのレバーで愛犬にとって有害な菌のせいで病気になってしまう危険もあるのです。

 

レバーはなるべく鮮度が良いものを選び、その日のうちしっかり加熱してから与えるようにしてください。また、レバーは生で与えることは避けたい食材です。十分洗浄されている商品とはいえ、レバーは傷みやすく、菌が増殖しやすい部位です。犬に与える際には完全に加熱した状態で与えるのがベストでしょう。

 

実際に日本では牛・豚レバーを人間が生で食べることは禁止されています。どうしてもレバーを生で与えるなら、信頼できるお店で「生食できる」ことを確認できる商品を選んで与えるようにしましょう。

犬にレバーを与える時の注意点!

レバーはコレステロールの過剰摂取に注意が必要です。レバーはビタミンAだけではなく、コレステロールを多く含む食材です。

 

糖尿病の犬やコレステロールの摂取に制限がかけられている子はでは、レバーの摂取に慎重になる必要があります。

 

また、基本的には加熱して与えるようにして食中毒などのリスクを避けるようにしましょう。場合によっては人にも病原菌に感染してしまう恐れもあるので、レバーもしっかり加熱してあげてください。

 

また、お腹が緩くなりやすい子はレバーが刺激になって下痢をしたり、吐き抱いてしまう子もいます。少しでも愛犬に異常を感じた際には動物病院を受診するようにしましょう。

 

まとめ

犬に手作り食を与える場合もレバーは必要な栄養を補うことができますので上手に使って犬に与えたい食材です。犬に必要な亜鉛が多く含まれており、レバーを与えないと、どうしても亜鉛が足りなくなりがちになってしまいます。

 

新鮮なレバーを入手できるお店を探して、日々の食事に、おやつにレバーを活用してみてください。そしてレバーを与えることによって愛犬との絆を深めることができでれ嬉しいですね。

 

~愛犬の健康を一番に考えたフード~

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