2018.07.01犬との暮らし・生活 , 犬のお役立ち情報 , 犬の健康

病院=命をたくす場所。愛犬のために気をつけたい、いい病院の6つの条件と選び方

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はじめに

「なんだか愛犬の調子が悪そう…病院に連れて行こうか」そう思ったときに最初に考えるのは近くの病院。行くまでの時間や通院となったときに便利なので当然です。また、人気で何時間も待たされる病院より早く診察してくれる場所がいいですし、医療費も高いより安いほうがいい。そんな感じについつい「近い・早い・安い」を中心にして、病院を選びがちになっていませんか?

病院=命をたくす場所。愛犬のために気をつけたい、いい病院の6つの条件と選び方

技術がよくないにもかかわらず治療費が異常に高かったり、適切な治療がされず逆に症状が悪化してしまったり、たらいまわしにされてしまったり…人間社会で病院の対応が問題視されることがありますね。実はこうした病院の対応問題は、犬の病院・獣医さんに関してもいえるのです。

 

病院を選ぶことは命を託すこと。重篤な症状のときにちゃんとした病院にかかれなかったら大変です。今回は愛犬を守るために必要な病院・獣医さんの選び方をご紹介します。

 

いい病院・獣医さんの条件6つ

いい病院・獣医さんの判断は人それぞれ。有名・大きい・多くの人が利用している…そうした場所が「いい」病院とは限りません。選ぶときには以下の6つに注目しましょう。

●病気や怪我の説明がわかりやすい
●治療方針をしっかり説明する
●かかる治療費を教えてくれる
●どんな質問にも答えてくれる
●専門医への紹介ルートをもっている
●セカンドオピニオンを嫌がらない

 

人間の病院を選ぶのと同じで、治療に患者(この場合は飼い主)が積極的に参加する必要性を理解し的確な情報を与えてくれるとともに、頼れる技術や幅広いネットワークを持っていることがいい病院・獣医さんの条件だといえるでしょう。

 

いい病院・獣医さんを選ぶポイント復習
・飼い主への説明がしっかりされる(症状・治療方法・費用)、質問に答えてくれる
・技術が確かである(評判から判断できる)
・ほかの病院へのつながりをもっている

 

どういうふうに探せばいいの?

① 口コミ・評判を聞く

いい病院・獣医さんを探すときにまず気にしてほしいのが評判。自分のまわりの犬を飼っている知り合いにどこの病院を利用しているか、聞いてみるとよいでしょう。知り合いでなく散歩中に出会った人でもかまいません。顔の見える体験談ほど有力な情報はありません。「できるだけ多くの人にリサーチする」のが評判から判断する鉄則です。その理由は、人それぞれ評価するポイントが違うから。たとえば病院内の居心地がよい、獣医の技術が高い、話をしっかり聞いてくれて後のサポートも充実しているなど…さまざまな評価ポイントがあるので、出来るだけ多くの評判を聞くのが必要なのです。

② 実際に訪問する

評判からめぼしをつけてみて、実際に自分で足を運びましょう。見て確かめることが大事です。一軒ではなく何軒も回ってみましょう。飼い主さんが病院に求めている条件にぴったり合っていて、愛犬のトラブルを解決してくれる、「信頼して命を託すことのできる病院」を見つけましょう。

 

飼い主さんがすべきこと

いい病院を見分けるためには、その病院・獣医さんのことを積極的に知っていく姿勢が飼い主さんに求められます。飼い主さんがすべきことは「質問をする」こと。自分が気になっていること、求めていることをどんどん獣医さんに聞いてください。

 

また、「命を救う責任」は病院だけでなく飼い主さんにもあります。犬の病気や怪我についての正しい知識を飼い主さんも仕入れる努力が必要です。そうすることで、獣医さんの処置が正しいものなのかが分かり、技術がちゃんとしているか/していないかを判断する手助けになります。知識があれば獣医さんからの症状や治療方針の説明もよく理解でき、よりよい治療を愛犬にしてあげることができます。

 

いい病院・獣医さんを見つけるために飼い主さんがすべきポイント復習
・気になることをどんどん質問する
・犬の病気や怪我についての知識を仕入れておく

 

犬の病気のサインに気づくには

病気のサインに気づくには、毎日のスキンシップや平常のしぐさをどれだけ観察して記憶しているかがかぎになります。意識しすぎる必要はありません、いっしょにいる時間をちゃんととっていれば、自然とスキンシップは増え、愛犬のクセが覚えられるでしょう。結果、ほんのささいな変化にもすぐに気づけるようになります。

病院=命をたくす場所。愛犬のために気をつけたい、いい病院の6つの条件と選び方

・3つのサインに気をつける

病気のサインは大きく分けて「行動」「色」「状態」の変化にあらわれます。

●行動…ご飯を食べない、水を異常に飲む、寝てばかりいる、足をひきずる、など
●色…目、口、耳、お腹、肛門周辺などの色が白・黄・赤・紫など変化している
●状態…痩せた、太った、せきこみ、下痢など

 

この3つの変化に注意したとき、「いつもとちょっと違う…?」そんな小さな疑問が浮かんだら、病気のサインの可能性が高いです。ささいなことでも命にかかわる場合もあります。気づいたとき、不安なときには、必ず病院に相談しましょう。

 

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