2018.08.21犬との暮らし・生活 , 犬のお役立ち情報 , 犬の健康

犬の医療費はどのくらいかかる?〜医療費の一例や事前にできることをご紹介〜

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はじめに

犬も病気やケガをしたら、病院へ行って治療を行います。最近は犬の寿命も延びており、犬の医療費が高額になるケースが増えています。ただ、犬を飼うにあたって医療費は必要なお金です。検査や薬など定期的にかかる医療費もあるため、若いうちから愛犬に必要な医療費を想定しておきましょう。

 

今回は、愛犬にかかる医療費を詳しく解説します。これから犬を飼う方は特に参考にしてみてください。

 

犬の医療費とは

犬の医療費について、詳しくみていきましょう。

・人間の医療費との違い

犬の医療費と人間の医療費の違いとして、私たちは保険が適用されるため基本3割の負担で済みますが、犬は公的保険がないため10割負担になります。そのため、初めて動物病院でお会計をした人はその金額の高さに驚くでしょう。人間だと薬代込みでも2,000〜3,000円というところ、犬の場合には10,000円以上ということも少なくありません。

・病院によって金額が違う

犬の医療費はそれぞれの病院によって金額が異なります。連れて行く前に、ホームページや電話などで金額の確認をすると安心です。これから犬を飼う方は、かかりつけ医を決める場合に自宅周辺の動物病院を調べておくといいでしょう。

 

 

犬の医療費の一例

犬の医療費の一例をご紹介します。ただ、前述したとおり犬の医療費は全国一律ではなく、それぞれの病院で異なります。参考としてご活用ください。

・初診料・再診料

動物病院でも初診料と再診料がかかります。一般的に初診料は1,500円前後、再診料は500〜1,000円くらいが相場です。病院独自で一定期間空くと初診料をとられることもあるため、注意が必要です。

・混合ワクチン

子犬の頃から成犬以降も定期的に行う混合ワクチン。2種・5種・8種など、種類が増えるごとに金額も上がりますが、だいたい5,000円〜10,000円弱となります。

・フィラリア予防薬

毎年5月〜12月くらいまで、全国平均で8か月分必要なフィラリアの予防薬は、錠剤タイプや食べさせやすいチュアブルタイプなどさまざまな種類があります。獣医師と相談して愛犬に与えやすいものを与えますが、その金額は愛犬の体重や種類によって異なります。小型犬の場合は、1か月分で1,000円〜1,500円くらいが相場です。

・血液検査

愛犬の健康管理のために、定期的に血液検査を行う飼い主さんも多いでしょう。血液検査の項目にもよりますが、5,000円〜8,000円くらいを見込んでおきましょう。

・避妊・去勢手術

避妊手術の場合には1泊2日の入院が必要になるため、去勢手術よりも少し高い20,000〜50,000円くらいになります。去勢手術の場合は日帰りでできることが多く、費用も15,000円〜30,000円くらいが相場といえます。避妊・去勢手術の場合には、自治体によっては補助を出しているところがあります。お住いの市町村のホームページなどで確認してみるといいでしょう。

 

飼い主として準備しておくといいこと

愛犬のいざという時のための飼い主として準備しておくといいことをまとめました。愛犬が元気なうちはなかなかピンと来ないことがありますが、元気なうちから備えをしてあげると安心です。

・いざという時のために積み立てておく

犬の医療費は人間と違って、保険適用や高額療養費制度のようなものがありません。そのため、手術に30万円、継続的な治療に100万円を超える医療費がかかることもあるでしょう。そのため、元気だからと油断せずに少しずつでも積み立てをしておくことをオススメします。

 

ペット保険

愛犬の病気やケガに備えて、ペット保険に加入するのも一つの方法です。最近ではペット保険も終身タイプ、更新タイプなど、さまざまなものが用意されています。加入可能年齢にも違いがあるため、比較して愛犬やご家庭に合った保険を選ぶといいでしょう。

・愛犬の健康管理をしっかりとする

わんちゃんが病気やケガをせずに元気でいてくれることが一番ですね。そのために飼い主として、日頃から愛犬の体調管理に気をつけましょう。スキンシップや普段の散歩をしっかりとするなど、基本的なことで十分です。もし愛犬に変化があれば、毎日のお世話の中で気づくことができるでしょう。

 

まとめ

愛犬にかかる医療費について詳しく解説しました。いかがだったでしょうか?

 

犬を家族として迎えるにあたり、医療費がかかることは念頭に置いておかなければいけません。ただ、積み立てやペット保険に入るなど、事前にできることをしておくことが大切です。一番は愛犬が元気で長生きしてくれることですね。
飼い主として、日頃からわんちゃんの健康管理に気をつけてあげましょう。
ぜひ参考にしてみてください。

 

~愛犬の健康を一番に考えたフード~

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