2018.08.29犬との暮らし・生活 , 犬のお役立ち情報

ドッグランに愛犬と出かけよう!利用する際のマナーとは

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ドッグランに愛犬と出かけよう!利用する際のマナーなどを紹介

はじめに

あなたはドッグランを利用したことがあるでしょうか?ドッグランは愛犬をリードなしで自由に遊ばせることができる、犬同士や飼い主の交流ができる運動場です。郊外や牧場などの広いスペースに多くあり、なかに無料の施設もあります。

 

しかしドッグランはみんなで利用する公共の場です。他の方に迷惑をかけないように、マナーを守り適切に楽しく利用したいものですよね。

 

今回はドッグランを使用する際のマナーと嫌われる行動について紹介します。ドッグランは愛犬が自由に走り回ることができるため、犬のストレス解消にもなります。ドッグランのデビューを迷ってらっしゃる飼い主さんの参考になれば幸いです。

 

そもそもドッグランって?

「ドッグラン」は直訳すると犬が走れる場所をさしていますが、元々英語では「ドッグ・パーク」と言います。また、ドッグランの役割としては犬を自由に遊ばせるだけではなく、マナーアップ教室やしつけ教室も開催しているところもあります。

 

近頃、ペットブームにより愛犬家が爆発的に増えていますが、その一方で飼い主のマナーが悪い等の苦情が多い傾向にあります。その問題は深刻で、犬の散歩事態を禁止する措置がとられた公園もあるほどです。飼い主の大切な役割として、公共の場では飼い主もマナーを守り、愛犬もきちんとしつけることが必要です。

 

ドッグランは、愛犬を自由に遊ばせることができる点から魅力的な場所ですが逆にマナーが悪いと事故やトラブルが多く発生する場所です。ドッグランを使用する際には愛犬にきちんとしつけをしておかないと、ほかの利用者に迷惑がかかるケースがあります。

 

相手に不快感を与えるような行動などは慎み、みんなで気持ちよくドッグランを使用して友達を作るのも良いですね。

 

ドッグランに愛犬と出かけよう!利用する際のマナーなどを紹介

 

ドッグランで気を付けたいこと・マナーは?

ドッグランには愛犬家にとって交流できる場所ですからさまざまな犬種、年齢の犬が来ます。飼い主さんも同様でさまざまな考えの方が多いです。だからこそお互いに気持ちよく利用できるために、マナーを守らなければなりません。

 

ドッグラン利用者によくあるNGマナーの主な行動を紹介します。

 

・他人の愛犬を無許可で勝手に触る、おやつをあげる

愛犬家にとって、他人の連れている犬もかわいいと思うことはよくあることです。特にみんな犬好きですから好きな犬種などを見かけた時には嬉しい気持ちにもなりますよね。さらに自分が飼っている愛犬と同じ犬種の時は特に毛色、大きさ、顔つきなど、日ごろ見慣れた自分の犬との違いはとても気になります。

 

ドッグランではノーリードで犬は自由に走り回っているのが最大の特徴ですが、人懐っこい性格の犬が近寄ってくることもあります。人懐っこい子ですとついつい頭をなでたり、体を触ってしまいがちです。

しかし、犬が実は人見知りだったり、突然ガブリ!と噛んでくる危険もあります。中には他の犬の臭いがつくことで問題がある等の理由で勝手に触って欲しくないと思う飼い主さんもいらっしゃいます。

 

事故やトラブルの原因になりやすい事柄ですので、必ず飼い主さんの了承を得てから触るようにしましょう。また、他人に触られることでストレスを感じる神経質な子もいますので極力親しい間柄の犬以外はさわることは控えめにしましょう。

 

飼い主さんもその愛犬も人間が大好きで、ウエルカムな状態でしたら問題はありません。また、自分の愛犬がやきもちをやいたり不安定になってしまう場合には遠慮しましょう。第二気を付けたいことは勝手におやつを与えることもやめましょう。

 

アレルギー体質の犬や持病で食事を制限していることもあるかもしれません。あるいは飼い主のこだわりとして、手作りの食事しか与えていないかもしれません。特に口に上がるものは、犬の健康に関することですから気にする方が多いものです。

 

・小さな子供を連れて一緒に遊ばせる

ドッグランに家族連れで小さなお子さんを連れてくる方がいらっしゃいます。ドッグランの囲いの外で他の子を見ている分には問題はありません。

 

しかし、中に子供を入れることはとても危険ですので絶対に辞めましょう。小さな子供は犬が大好きで好奇心旺盛で、手加減ができません。逆に犬は子供の突発的な動きが苦手で、しつこくされることを嫌います。最悪の場合にはガブっと子供を噛むこともあります。

 

人命に関わることですので、犬同士のトラブルより悪化しやすく賠償金などが発生することにもなりかなません。特に大型犬は足も速く力も強いので子供にぶつかって倒してしまうこともあります。小さな子供の行動はたとえ大人がみていても危険ですので、ドッグランの中に入れることは控えましょう。

 

・ウンチを放置する

犬のトラブルで苦情が多いのが排泄物の問題であり、マナー以前の問題です。犬を飼う者として一番してはいけないものです。自分の犬の排泄物も片づけられない人間は本当の愛犬家とは言えません。

 

ドッグランの利用規約にも排泄物のことは必ず書かれているはずです。持ち帰りなのか備え付けのゴミ箱に捨てるのかは違うがあると思いますが必ず放置せずに処理するようにしましょう。

 

犬がそのフンを触った足を舐めれば、病気に感染する可能性もあります。犬を飼う前に排泄物の処理は必ず踏まえておきたい事柄です。

・感染する病気の犬を連れていく、ヒート中の犬を連れていく

ヒート中のメス犬をドッグランに連れて行ってはいけません。ヒート中のメス犬をドッグランに連れていけば、オス犬が必ず反応してメス犬めがけて一斉に群がってきますので、非常に危険です。さらには誤交配の事故の危険性もあります。

 

人間同様、望まない妊娠は雌犬の身体を傷つける要因にもなりますのでその後の繁殖にも影響します。また、犬は多産型の動物ですので生まれた子犬の里親先などを探すのにも苦労します。

 

・マウンティングを放置する

マウンティングは、両足で抱きつき腰を振る行為をいいます。犬は上下関係がはっきりとしているため、自分の方が上であることを示すときにこの行動を取ります。雄同士の場合には力の誇示などにも使用されて犬同士の喧嘩の原因にもなりかなません。

また、マウンティングの意味を知っている飼い主にとっては自分の犬が他の犬にマウンティングされている姿は嫌なものです。もし、自分の犬が他の犬にマウンティングをしている場合には、すぐにやめさせましょう。一旦飼い主の元に呼び戻しして落ち着けるようにしつけをしておきましょう。

 

・利用するドッグランのルールを守ることが大切です。

ドッグランを利用する上でどんなところにも、最低限守らなければならないルールがあります。お互いが気持ちよく利用するためのルールですので厳守する必要がありますね。

 

近年ではドッグランでは登録制の施設が増えてきました。利用者が増える一方で、事前登録制を導入することにより円滑に施設を運営できるようにする所がも増えてきているのです。

 

特にドッグランのルールは大型犬を飼っている飼い主さんには気になること柄です。大型犬は運動量が多く、ドッグランで思いっきり走らせてあげることはとても重要です。しかし、都心部のドッグランなどはスペースが狭く小型犬のみというところもあります。

 

そこで大型犬専用のエリアがあれば、そこで遊ぶようにしましょう。

 

ゴールデンレトリバーとチワワでは体格が何倍も違いますし、力の差もあります。このような体格や力も違う犬種を同じドッグランの中で遊ばせれば、危険が伴います。仲良く遊べても体格差から小型犬を踏んでしまったり、事故につながることもあります。また、しつけも必須で、呼び戻しをできるようにしつけておきましょう

 

マテ、オイデなどの呼び戻しコマンドを理解するまで、根気よくしつけなければなりませんが犬と人が生きていくためには必要不可欠なことです。

 

ドッグランには他の犬がいます。呼び戻しができるようにしつけておかなければ、飼い主間のトラブルにも発展することがあります。呼び戻せば、必ず戻ってくるように、必ず「呼び戻し」をしつけておくことで愛犬が飼い主から離れても安心して遊ばせることができますね。

 

>ドッグランでのケンカを防ぐために犬と飼い主さんが気をつけること3つ

ドッグランに愛犬と出かけよう!利用する際のマナーなどを紹介

 

ドッグランデビューの前にすませておくことは?

ドッグランに最初に入るときには、リードを付けて手に持ったまま周囲の様子を伺いましょう。愛犬の様子を見ながら、リードを持ったまましばらく犬と一緒に走ります。周囲の安全や、ドッグランに慣れてきたころを見計らってからリードを外します。

 

また、予防接種はきちんと受けていますか?予防接種は愛犬を様々な病気やの感染症から守るために必要なものです。
厚生労働省令で接種が義務付けられているワクチンは狂犬病ワクチンです。これは全ての犬が1年に1回接種しなければなりません。

 

また、ジステンバー、パルボ、アデノウイルスと言ったコアワクチン、それに犬パラインフルエンザなどの混合ワクチン接種も推奨されています。

 

ワクチンは、愛犬の年齢や持病、よってワクチン接種などが違いますので、かかりつけの獣医師とご相談して決めましょう。多くのドッグランでは利用規約も狂犬病、混合ワクチン、ノミ・マダニ予防を義務付けており、接種証明書を求められるケースが多いです。

施設によっては、飼い主の身分証明書、犬鑑札、狂犬病予防接種済票(1年以内のもの)、混合ワクチン接種済み証明書(5種以上)などが求められます。

このように予防を管理している施設は、衛生管理も適切と言え安心して利用できるでしょう。

 

まとめ

ドッグランのマナーについて紹介しました。ドッグランは愛犬が自由に走り回ることができる楽しい場所です。犬とのお出かけが楽しいものになるように、飼い主さんには最低限のマナーを守っていただくことがとても大切です。

 

マナーを守って、犬とのお出かけを楽しみ、ドッグランで遊び絆を深めたいたいものですね。

 

>デビュー前に確認を!愛犬と一緒に楽しむドッグカフェのマナー6つ

 

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