2018.06.13犬との暮らし・生活 , 犬のお役立ち情報 , 犬の健康

愛犬のシャンプー、効果、自宅でのケアについて

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はじめに

愛犬のシャンプーは欠かせない手入れの一つ。

 

愛犬のお世話の中でも重要なのが、被毛の手入れになります。愛犬は全身豊かな被毛におおわれており、アンダーコートとオーバーコートのダブルコートの犬種とシングルコートの犬種に分かれます。

 

いずれにしても定期的なブラッシングとシャンプーをして被毛を換気してあげないと毛玉などが発生して皮膚トラブルの原因になりかねません。こちらではそんな愛犬のブラッシング、シャンプーの効果や自宅ケアの方法についてご紹介いたします。

 

シャンプーの効果について

愛犬の被毛を清潔に保つことは皮膚トラブルを予防するほか、心身ともに健康であるために必須の手入れになります。特にロングコートの犬種の場合、定期的なシャンプーは手入れの要であり、怠ればたちまち健康を害することになります。

 

健康な個体であれば月に1回はシャンプーしてあげるのが望ましいです。その他パピーやシニア期、薬浴を必要としていたりなど、被毛の状態によりシャンプーの頻度は変わってきます。シャンプーを定期的にすることで余分な抜け毛を取り除き、被毛を換気することで清潔に保ち臭いを予防できます。

 

また愛犬の身体をチェックすることにより病気の早期発見やコミュニケーションをとって絆を深める効果があります。また、全身を触ることに慣れさせることが出来れば急な病気の時などに処置しやすくなり、とても大切なケアになります。なによりも飼い主との絆を深め信頼関係を築くことは充実したドッグライフを送るために必要です。

 

シャンプーの種類

犬用シャンプーは現在様々な効能のものが販売されています。市販で購入できる主なシャンプーをご紹介いたします。

 

・リンスインシャンプー

全犬種用シャンプーの中でも最もポピュラーなシャンプーで使い勝手の良いシャンプーです。一本でシャンプーからトリートメントまでが完了するので、短時間で愛犬に負担をかけることなくシャンプーをするこてができます。各メーカーによりそれぞれ少しずつ違いがありますが、微香タイプのものや香料のついていないものも販売されています。

 

・ノミ取り用シャンプー

愛犬の皮膚トラブルの代表的なものがノミやダニなどの外部寄生虫です。ノミ取り用シャンプーにはこのような外部寄生虫を忌避する効果があります。毎日使えるものから用法が決まっているものまでありますので説明書の記述を守って使用しましょう。

 

市販のノミ取り用シャンプーは効果が優しいものが多く、実際に寄生虫がついてしまった場合完全に駆除することは難しいです。あくまでも予防として使用するようにし、実際にこれらの寄生虫が確認された場合は獣医師の診察を受けるようにします。

>犬のノミ・マダニのトラブル対策について

 

・白毛用シャンプー

白い被毛の犬種用に配合されたシャンプーです。白毛の光沢を際立たせる効果があり、日本スピッツやサモエドなど白毛で毛量の多い犬種にはこちらのシャンプーがオススメです。根元から汚れをきちんととるために殺菌作用が普通のシャンプーよりも強い傾向にあります。敏感肌や皮膚が弱い愛犬への使用は注意が必要です。

 

・薬用シャンプー

皮膚トラブルやフケ、かゆみがひどい際に使用するシャンプーです。皮膚の状態により使用する薬用シャンプーは異なります。獣医師の診察をうけた上で処方されることが多く、その都度回数なども変化してきます。

 

市販で購入できるものもありますが、薬液の効能が優しいものが多く、専門的なものは診察を受けて処方してもらいましょう。

自宅でのシャンプー方法を紹介

愛犬のシャンプーをお願いする場所としてトリミングサロンがあります。資格を持ったプロに愛犬をジャンプー、カットしてもらえる美容院です。しかしトリミングサロンに毎月シャンプーを頼んでいたら出費がかさみます。

 

そこで自宅でのシャンプーを取り入れることで負担を軽減することができます。大まかな自宅でのシャンプー方法と注意点をご紹介いたします。

 

①シャワーのお湯はぬるめにセットするようにしましょう。38℃ぐらいが適温です。お尻の方から首までをシャワーヘッドを愛犬の身体に当てて濡らしていきます。頭から濡らしてしまうとびっくりしてしまい、シャンプーを嫌がるようになりますので、必ずお尻側から濡らすようにします。

 

犬には肛門腺と呼ばれる体液がたまる腺があり、定期的に絞ってあげる必要があります。お尻を濡らした際にこの肛門腺を絞るのがベストですが、コツがいるケアになり無理矢理やると愛犬が嫌がる可能性があります。

 

最初はトリミングサロンなどを利用してプロの方にやってもらうのがオススメですが、自分で絞る際には尻尾を持ち上げて肛門の両サイドを押します。うまく絞ることができれば茶色い独特の臭いのする液体が出てきます。
肛門腺はその子によって、液状や粘りがある場合など様々です。

 

②首部分までしっかりと濡らしたらシャンプーをまんべんなく身体につけて、全体的によくあわ立てていきます。爪を立てて洗うて皮膚に傷がついてしまうので指の平を使い、しっかりと洗いましょう。

 

③脇の下や鼠径部は洗いづらい箇所ですのでしっかり泡だてます。首部分まで洗えたら今度は水流を弱めにして頭・顔を濡らしましょう。鼻や目に水が入らないように上を向かせてぬらしていきます。

 

④頭と顔を濡らすことができたらシャンプーをつけ泡だててシャワーで流します。すすぎ残しは皮膚トラブルの原因になりますので、しっかりと流しましょう。

 

⑤顔からお尻にかけてしっかりと泡を流したら水気をよく絞ります。

 

⑥タオルでしっかりと拭き取り、ドライヤーで乾かせば完了です。タオルドライをしっかりと念入りにすることで乾かし時間が短縮できます。この時に、スリッカーやブラシを使用して根元からかきわけるようにドライヤーを当てて乾かします。生乾きの状態は被毛に湿気がたまり、菌が繁殖しやすくなりますのでしっかりと乾かして下さい。

 

最後にカットメンで耳の水分を拭き取ってあげましょう。

 

>犬のシャンプーの頻度はどれくらい?お風呂嫌いにさせないコツ

 

愛犬のシャンプーについて・まとめ

シャンプーの効果や自宅でのケアについて紹介させていただきました。愛犬の被毛を清潔に保つことで犬も人も快適に過ごすことができます。

 

また、絆を深めることにも繋がり充実した時間を過ごすことが可能です。なによりも自分でシャンプーができるようになれば、経済的負担も軽減でき、愛犬の健康を守ることができます。

 

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