2018.06.15犬との暮らし・生活 , 犬のお役立ち情報 , 犬の健康

犬にうつ病の危険も、ペットロスの対策とは?

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ペットロスにならないようにするためには

ペットと生活していれば必ず訪れる別れの瞬間は飼い主にとって最もつらく寂しい時です。近年のペットブームにより、ペットとの生活はより身近なものになりました。

 

最近では「ペットロス」という言葉も定着化してきており、身近な問題となっています。ペットロスとは、ペットとの別れにより心の傷を負ってしまうことを指します。

 

一般的には人間の方が寿命あるので、どうしてもペットの方が先に寿命を迎えます。家族の一員として、嬉しい時も悲しい時も共にすごしてきたペットはかけがえのない存在であり、ペットとの別れは大きな悲しみを背負うことになります。

 

そんなペットロスを乗り越えるためにはどうしたらよいのでしょうか?ペットロスの対策についてまとめさせていただきました。

 

ペットロスとは?

上記でも紹介させていただきましたが、ペットロスとは死別や行方不明等によりペットと別れることにより生じる心の病による体調不良のことを呼びます。主な症状としては、不眠や感情のコントロールができない、無気力になってしまい日常生活に支障をきたす等があげられます。症状が深刻化するとうつ病や摂食障害を引き起こしたりします。

 

主な原因は、ペットとの別れを受け止めきれずに現実逃避をしてしまうことや、死別時に後悔が残り、必要以上に自らをせめてしまうことがあげられます。また、ペットロスは周りに理解されにくいという点もあります。他人から見れば「ペットぐらいで・・・」となる事案でも本人にとっては重大な問題です。

 

ペットロスを発症してしまった場合、周囲の理解とケアがないと長期化して苦しみが長引くことになってしまいます。

>舌をペロペロさせる犬はどんな気持ち?気づいてあげたい犬のストレスサイン

 

ペットロスになったときには

現在ペットを飼っている方や、これから飼おうとしている方ができる対策として、ペットと毎日のコミュニケーションを取り、日頃から健康や怪我に気をつけてあげましょう。特に、高齢になりは免疫力が低下してくると関節が弱くなり、病気にかかりやすくなりますので、年に1回は健康診断を受けることがオススメです。

 

また、飼育しているペットの平均的な寿命を知っておくことも大切です。種類にもよりますが、犬や猫で10年~17年前後、うさぎは5~7年、またハムスター等の小動物は1年~3年前後が寿命になります。寿命の平均値を把握しておくことで、別れの時に備えて心の準備ができます。

 

また、現在ペットを失い、喪失感を持ち苦しんでいる方もいることでしょう。その場合は無理をせずに心のままに泣き、悲しむことも大切です。ペットロスを克服するためには、自らの感情に正直になり、心ののままに悲しむことが大変重要です。周囲から理解されなかったり、悲しんでばかりいてはいけないという遠慮から、気まずさを感じる方もいるでしょう。

 

しかし涙を流し、自分の気持ちを整理することができれば、感謝の気持ちと愛情をもってペットとの別れを受け入れられるようになります。そんなあなたの姿を見て愛するペットは安心するはずです。

 

また信頼できる人に話を聞いてもらうのも良いでしょう。気心の知れた友人や家族に話すことで気持ちを落ち着かせることができ、孤独感を感じなくなります。ペットロスを乗り越えるための時間には個人差があり、焦らずに時間をかけて受け入れていくことも大切です。

 

供養し、形に残すことも大切です。

ペットが亡くなった場合は、きちんと供養してあげることもペットロスを克服するためには重要です。ペットとの思い出を形見として形に残すことで、気持ちも整理がつけやすくなります。

 

ペットが亡くなった際には、最寄りのペット霊園をあらかじめ調べておき火葬を依頼しましょう。ペットの種類にもよりますが、小動物で3000円~、大型犬になると数万円で火葬をしてもらえます。

 

最近ではペットの葬儀なども一般化してきており、人間のお葬式のようにお墓を建てる飼い主もいます。またお墓の仕様によっては、墓石に感謝のメッセージを彫ることも可能です。自宅に思い出の品を飾って仏壇を作ってあげるとペットを身近に感じることができます。

 

形見にも様々な種類があり、遺灰をカプセルに入れ、ネックレスなどにして肌身離さずに持ち歩くこともできるアイテムもあります。ペットがそばにいてくれると感じることができれば、寂しい気持ちもやわらいで元気になるきっかけにもなります。

 

>愛犬のシャンプー、効果、自宅でのケアについて

 

ペットロスについて:まとめ

ペットロスの対策について紹介させていただきました。ペットロスは身近な問題であり、ペットを飼っている方なら誰にでも起こる可能性があります。大事なペットとの別れは悲しいものですが、いつか訪れる問題です。そんな時に慌てずに、笑顔で感謝の心をもって、ペットを見送れると良いですね。

 

ペットを亡くした時に行う供養の仕方も様々です。また、実際にペットロスに苦しんでいる方のヒントになれば幸いです。

 

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