2018.02.22犬との暮らし・生活 , 犬のお役立ち情報

力まかせはNG!犬が喜ぶ撫で方と正しい触り方のポイント4つ

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はじめに

犬が好きでも、正しい触り方ができている方はそう多くはありません。

 

正しく触らなければ、犬に嫌われてしまう可能性があります。犬の正しい触り方、うれしい撫で方、場所を知り、犬とより良い関係を築きましょう。

 

そこで今回は、正しい触り方のポイント、犬が喜ぶ撫で方をご紹介します。

 

正しい触り方とは?

犬を撫でようとしたとき、サッと避けられて寂しい思いをした方はいませんか?もしかすると避けられた原因は、正しい触り方ができていないせいかもしれません。

 

犬は飼い主から撫でられると喜ぶものです。しかし、犬が「嫌だな」と思う触り方ばかりしてしまうと、うれしさも気持ち良さも半減して避けられてしまうことがあります。

 

飼い主ですら嫌がられる行為を、飼い主ではない人間がしようとしてきたら、余計に避けられてしまうのも仕方のないことです。犬も人間もお互いに寂しい思いをしないために、正しい犬の触り方を覚えましょう。

 

ポイントは4つあります。

 

【ポイント1】触っても良いか飼い主に確認をとる

他人が飼っている犬を触る場合は、飼い主に触っても良いか確認をしてから触るのがマナーです。いきなり触られたら、犬も飼い主も不快に思います。

 

犬は怖がって人を噛んでしまうかもしれません。犬のためにも飼い主のためにも自分のためにも、マナーはしっかり守りましょう。

 

【ポイント2】手のにおいを嗅がせる

犬がにおいを嗅ぐ行為には、あいさつの意味が含まれています。軽く握った手の甲をゆっくり犬の前に出して、においを嗅がせてください。においを嗅いだ後、友好的であれば触りましょう。

 

【ポイント3】下側、横から触る

犬を触る際は、犬から手が見える下側や横から触りはじめてください。いきなり頭から触ることは控えましょう。犬が「たたかれる!」と怖がったりびっくりしたりして思わぬ事故につながる可能性があります。

 

【ポイント4】優しく撫でる

力まかせに撫でることは不快に思ってしまうためNGです。力を入れすぎず、優しく撫でましょう。小型犬を触る際は、特に注意してください。普通に撫でていると思っていても、力が入りすぎていて実は不快に思っていることがあります。

 

犬が撫でられると喜ぶ撫で方と場所

犬と暮らしている方の中には、何となく「この場所を撫でるとこの子はうれしいのだろうな」と分かる方もいらっしゃるでしょう。しかし、時には、いつもの撫で方だけでなく、もむように撫でたり、撫でる場所を変えたりしてみませんか?

 

飼い主に撫でられれば犬は喜びますが、撫で方や撫でる場所が犬の好みだと、もっと喜んでもらえます。気持ち良さそうな愛犬の顔を見ると、撫でているこちらもうれしくなるものです。撫で方や撫でる場所を変えて、愛犬の新しい表情を発見しましょう。

 

胸やおなか

一般的に知られている通り、犬はおなかを撫でられると喜びます。おなかだけでなく、胸からおなかにかけて大きく撫でてあげると、さらに喜んでもらえるでしょう。

 

耳の後ろ

普段から音を聞き分けるために動かす耳はとてもこりやすい部分です。そのため、優しくマッサージしてあげる感覚で触ると喜んでもらえるでしょう。ただし、耳の先は犬にとって苦手な場所になるため、撫でる際に注意が必要です。

 

眉間

意外に思われるかもしれませんが、眉間も犬が撫でられて喜ぶ場所のひとつです。いきなり眉間に手を持っていくと驚いてしまうため、耳の後ろ等を触った後、少しずつスライドして人さし指や親指で優しく眉間を撫でてあげてください。気持ち良さそうに目を細める様子が見られるはずです。

 

腰や尻尾の付け根

たくさん動かす尻尾の付け根やその近くの腰は耳と同じくこりやすい部分です。こちらも、マッサージをするようにもんで触ると喜んでくれるでしょう。ただし、尻尾の先や足先に触るのは不快な思いをしてしまう可能性があります。撫でる際は注意しましょう。

 

おわりに

今回は、犬の正しい触り方、犬は喜ぶ撫で方と場所をご紹介しました。他人が飼っている犬を触る場合は、まず触っても良いか飼い主に確認をとることを忘れないこと、犬をびっくりさせないように下側や横から優しく撫でることを心掛けましょう。

 

尻尾の先や足先、鼻先や耳先など、犬が触れられると嫌な場所にも注意しながら優しく撫でてあげてくださいね。また、首輪の近くなどに触れる時にも注意が必要です。

 

それぞれの犬によってうれしい撫で方は異なります。さまざまな方法を試して、愛犬の好みの撫で方を見極めてくださいね。

 

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